light trolling
ライトトローリング・・・
ちょっとやってみたいけど、
どうやっていいかわからない方に
とっても簡単に教えちゃいます
STEP1
さあ、海にでかけよう!!
  



  ルアー曳きゃつれるぞ〜!!
     春・・カツオ、サゴシサワラ、シイラ、マカジキ
     夏・・カツオ、シイラ、沖サワラ、キハダマグロ、カジキ
     秋・・戻りカツオ、メジマグロ、シイラ、沖サワラ、ワラサ、
     冬・・サワラ、ヒラメ、エソ
 
 
ロッド
ロッドフォルダー 
リール
ラインシステム
ルアー
ルアーポジション
ボートスピードについて
ボートについて



ライトトローリング

 

手持ちのロッドとリールを、
手持ちのロッドホルダーに固定して、
トローリングルアーを、流しましょう。
それだけで、魚がいれば釣れます。
難しく考えないで、まず始めましょう。

簡単でしょ?
ライトトローリング
ライトトローリング
ライトトローリング
ライトトローリング ライトトローリング
ライトトローリング 2〜3kgの魚が釣れるくらいの、ロッドならとりあえず何でもいいですが、穂先、トップが柔らかすぎると、折れるか、ピンピンはねて釣りにくいです。船竿で50号のオモリが背負えるくらいなら充分です。胴調子より、腰の強いもののほうがいいです。ロッドの長さは1.8mがベスト。短いほうが取り回しに楽です。
ロッドエンドに十字のジンバルがきってあれば
言うことありません。
ジギングロッドならウルトラライトでなければ
ほとんど問題ないです。

ロッドは必ず3mm以上の尻手ロープをつけてくださいね。
市販の尻手コードじゃだめです。
カツオルアーに、カジキが喰ってきて、
尻手ロープを引きちぎってロッドホルダーごと、
持っていかれたって責任持てないので、
どんなロッドにも尻手ロープは
しっかりしたものにしてくださいね。
.
ライトトローリング
 

ロッドを一日中持っていても、トローリングには     
違い ありませんが、 疲れます。
ロッドをボートに固定しておくためロッドホルダーを  
使いましょう。          
ダイワやラークとかでも船釣用のホルダーを出しています。
大型のものであれば、ライトトローリングの
範囲内でしたら使えます。
しかし船釣用のホルダーは下に引っ張られる荷重には強いのですが、
トローリングのように横方向の荷重には あまり強くないようです。
     メーカーの保障の範囲外の使い方となります。     
理想はボートの舷側に埋め込むタイプがいいのですが、
手摺パイプに取り付けるステンレス製のタイプが
価格も高くないし(ヤフーオークションで1本5000円ぐらいから) 
取り付けも簡単です。ホルダーの中にピンが1本通っていて、
ロッドのクロスジンバルが固定されて、        
   ロッドがぐるぐる回らないようになっています。      



 

ライトトローリング

中型以上のリールなら、ベイトでもスピニングでも
いいです。
電動でもいいですが、まったく釣った気がしません。
バショウカジキの30kgを電動トローリングで釣った人が、
「こんなのオレが釣ったんじゃないワイ!」と
怒っていました。
ラインはとりあえず、ナイロンなら10号、
PEなら3号200m以上巻いて あればいいです。
ドラッグのしっかりしたものがいいです。
ドラッグは3kgから4kg(ライン強度の1/3 から1/4)に
あわせておいてください。
20kgのキハダマグロが喰ってきてライン全部出されて、
ラインブレイクするのがいやでしたら、
トローリングライン50lbを500mか、
PE4号500m巻けるリールを選んでください。
でも、お刺身買ったほうが安くつきます。
財布の中身の保障は一切しません。

ライトトローリング  
ライトトローリング ライトトローリング
ライトトローリング
 
ラインの先を、リールに3回以上巻ける長さの
ダブルラインにして、
先にスイベルノットでベアリングスナップスイベルの
4号5号くらい付けてください。
ダブルラインをガイドに通してからですよ、
スイベル付けるのは。
IGFAルールについてですが、記録サイズなんて
やたら釣れないから、とりあえず気にすることないです。
そんな事気にするより怪我や事故のないように
気をつけてください。
スイベルにルアーのリーダーを引っ掛けて曳いてください。
ライトトローリング  
赤牛がいいとか、白蝶がいいとかいいますが、
本当にいい無垢ルアーはやたら売っていませんので、
ルアー使いこなせるようになるまでは、やめておきましょう。
漁師さんやベテランと同じことをやっても、釣れません。
一番大切なことは教えてくれないしねえ!
始めは、誰でも釣れるルアーズのライトトローリングのシリーズで選んでください。
カジキトーナメントの優勝艇も使ってくれていますが、
「放り込んでおけば、釣れるからこれでいい!」だって!
それと、好きな色好きな形、自分の気に入ったルアーを
曳くことは結構大切ですよ。
ライトトローリング
  ライトトローリング
ライトトローリング リーダーは直曳きなら2mから5mくらいがいいです。
長いほうが釣れるかもしれませんが、
ロッドの楽しさを満喫するには、 2〜2.5m位が楽しいです。
魚の取り込み(ランディング)も楽です。
ロッドの長さと、ボートの高さで決めます。
ラビットやバードを使う場合は5、6mあるいはそれ以上に
してください。
青物は長めで細めがいいです。
ライトトローリング


ルアーのポジションは、波の上から2/3、下から1/3あたりがベストの位置です。
波の上に乗せると、ルアーがはねたり、
飛び出したりして動きが悪くなります。(イラスト参照)

大型ルアーを手前に流し、
小型ルアーを遠くに流すのが 基本です。
国産ルアーには、大型ルアーは少ないです。
ルアーフォーメションの 基本センターの位置
50〜80m位。
カジキを探すときは80m位。
カジキが近くにいると思ったら、
50〜60m位でもいいです。
マグロ用にルアーを流す場合は、
80m〜100mです。

ライトトローリング
ライトトローリング
ルアーを外側に流すときはアウトリガーを使いますが、なければ潮切りヒコーキや
アウトローバーというラインを外側に引くティーザー
(1個3000円くらいから、左右別型ですのでセットで必要です)があれば、それでいいです。

ライトトローリング
ライトトローリング
ライトトローリング
ライトトローリング
ライトトローリング
一般的にカツオ、マグロは6ノット、
カジキは8ノットといっています。
でも4ノットでも、10ノットでも
カツオもカジキも喰ってきます。
曳き釣り漁の方法やルアーの持つ
ベストスピードとの関係で、
そう言われているだけのような気もします。
大切なのは、ルアーが気持ちよく泳ぐスピードに
合わせることです。
カジキルアーの多くは8ノット前後で泳ぐように
造られていますが、
波やフックの重さで変わりますので、
ボートのスピードを 調整してください。
キャスティングルアーも、
リーリングスピードは個々のルアーが
持っている特性に合わせるのと一緒です。
6ノットから8ノットの間であればいいです。
青物は3ノットから6ノットと、
ちょっとゆっくり曳いてください。
ライトトローリング
ライトトローリング
ライトトローリング
ボートスピードのところで述べたように、ルアーを曳いているのは
ボートです。
つまり、ボートというのはリーリングの働きをする、
大きな釣り道具です。
ボートのスピードに変化をつけて、喰いをさそうこともできるのです。
あるいは、蛇行することで、左右のルアーのスピードを
変えてアクションを起こし、喰いをさそいます。
ボートの波切り音やエンジン音がカツオやカジキの興味を誘い、
流したいくつかのルアーが、ベイト(餌の小魚)の群れを演出し、
大きな魚をよびよせます。空では海鳥たちが、
ルアーを小魚だと思って、ボートの後に付いてきます。
このときボートもルアーもアングラーも、自然と一体になるのです。
これが、トローリングの楽しさなんです。

ライトトローリング
ライトトローリング あとは、魚のいる場所に行くだけです。
天候や潮の流れ、水温、海鳥、潮目、流木、他艇の情報、
など多くの情報が魚のいる場所を教えてくれます。
どこに魚がいるか教えてもらうのもいいですか、
自分で状況を判断して、魚の居場所を推測して見つけることも、
大変おもしろい知的なゲームです。
まあ、相手は名前の通り、一つ場所にいない回遊魚ですから、
昨日いた場所から移動していることが多いですね。
魚のいそうな場所に行ったら自信を持って曳いてください。
必ず 釣れます。
ライトトローリング